世界の煌めく至宝が堪能できるイベント
2023年3月12日(日)・13日(月)の2日間、「世界の至宝展 ANTHOLOGY IN OSAKA 2023」をリーガロイヤルホテル大阪で開催いたしました。
世界の至宝展 ANTHOLOGY IN OSAKAとは
「世界の至宝展 ANTHOLOGY IN OSAKA」とは、栄光時計株式会社主催の西日本最大級の完全招待制イベントです。このイベントでは、普段ご覧いただくことが限られている世界の煌めく至宝の数々をご覧いただけます。ジュエリーの他、時計、バッグ、アパレル、オルゴール等も展示しており、購入することができます。完全招待制のため、招待された方のみのご来場となりますが、247magazineでは一部をご紹介いたします。
出展ブランド
■宝飾
レオ・ピッツォ、アントニオ・パピーニ、ナニス、NEONERO、LANVIN、EXJ、ANTHOLOGY、Windsor、ETS、XMB、SONORE、柴田悦美、KARATI、ビザンテ、カルロ、ファベルジェ、NOBUKO ISHIKAWA、梶光夫、Toki、Masriera、舟串盛雄、岩間大、CASMINE、雨宮ジロウ、Shiki、Natural White、RIZ、モンビジュ、ECREVE、ELEGANTE CONCORD、PROUD、パラドックス、ラギットマン、JBH
■時計
センチュリー、ポールピコ、プレジウソ、エベル、クロノスイス、モバード、コンコルド、ユンハス、シャウボーグ
■その他
オルゴール、アパレル、バッグ
ウェルカムスペースでは、宇治園のドリンクと桜の鑑賞をお楽しみいただきました。
スペシャルイベント
会場中央のステージでは、モデルやバラエティでご活躍中のアンミカさんのスペシャルトークショーやミュージシャンのナターシャグジーさん・チームザウバーさんによるマジックショーを開催いたしました。ジュエリーブランド「ビザンテ」では、デビィ夫人に直接ジュエリーを選んでいただけるお見立て会が行われました。
■3月12日 アンミカのトークショー・ナターシャグジーのランチショー ■3月13日 デビィ夫人のお見立て会・チームザウバーによるイリュージョン
世界が注目するイタリアンジュエリー
Leo Pizzo(レオ・ピッツォ)
イタリアを代表する名門ジュエラー「レオ・ピッツォ」。日常生活の中におとぎ話のような輝きをもたらし、すべての女性がプリンセスのような気分を味わうためのジュエリー。ダイヤモンドは、全てFカラーアップのVVSを使用しており、熟練の職人が丁寧な石留めをしています。
「サファイアと言えばレオ・ピッツォ」と言われる通り、希少で純度の高く美しいサファイアのみを使用しています。
Antonio Papini(アントニオ・パピーニ)
イタリアの歴史ある宝飾技術で、職人のハンドメイドで作られた大胆でゴージャスなジュエリー。最新のファッションとも融合するため、多くのジュエリーファンの目を楽しませています。日常のあらゆるシーンで身に着けられる、大自然の息吹をイメージしたブランド、それがアントニオ・パピーニです。
魅力ある日本のジュエリー
CASMINE(キャスミン)
「かすみ草」をモチーフにデザインされ、パールを中心としたジュエリーブランド「キャスミン」。小さな珠と繊細なチェーンで、丸く小さな花がいくつも咲く「かすみ草」を表現しています。1991年、キャスミンは山形の小さな工房で生まれました。卓越した職人の技で、ジュエリーの枠にとらわれない芸術品を多数生み出しています。
SONORE(ソノール)
デザイナー吉田園子さんが「愛と、夢と、希望と」を合言葉に製作された、女性を生き生きと輝かせるジュエリーコレクション「ソノール」。アクアマリン、ペリドットなどの半貴石を中心としているため、手に取りやすい価格帯なのが嬉しいところ。きっと貴方だけのとっておきのジュエリーが見つかります。
Windsor(ウィンザー)
伝統的なヨーロピアンスタイルを基調としたカラージュエリー「ウィンザー」。目を奪われるほどの美しさは、トップクラス(VVS)のエメラルドやサファイアを中石に使用し、日本の卓越した匠の技によって創り出されているから。親から孫までと受け継がれるような、いつの時代も色褪せない永遠の輝きを放つジュエリーです。
さいごに
最後まで読んでいただきありがとうございました。「世界の至宝展 ANTHOLOGY IN OSAKA 2023」は、完全招待制イベントです。世界の至宝の一部をご紹介させていただきました。紹介いたしましたジュエリーブランドは、お店やイベントでもご覧いただけますので、実際にお手に取ってご覧いただけたら幸いです。